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ボウ・ネットシステムズ株式会社

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最良の学習体験とデータ分析を実現する教育プラットフォームをご提供します。(BOWNET.CO.JP)

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Canvas LMS 機能一覧

Canvas LMSの機能を紹介します。

コース別ホームページ

コース毎に関連情報を一覧できるホームページを作成できます。 自由に編集したWebページを表示させるだけでなく、シラバスや課題一覧、活動履歴などをリアルタイム表示させることができます。

コース移行ツール

既存コースの複製、外部LMSからのコース情報インポート、外部LMSへ移行するためのコース情報エクスポートができます。

ナビゲーション

コースで必要となる各機能へ簡単に遷移できるように、明確なナビゲーションメニューが用意されています。 各メニュー項目の表示・非表示を設定できるため、コースに対して多彩な追加機能を連携させた場合でも、ナビゲーション・メニューをシンプルに保つことができます。

新規コース登録チェックリスト

新しいコースを登録するにあたり、必要な作業を順に指示してくれるウィザード機能が用意されています。 LMSに慣れていないユーザでも、指示に従ってコース情報(コースコンテンツ、課題、受講生の招待、イベント登録、コース別ホームページ作成)を設定していけば、簡単に新しいコースを利用できる状態までセットアップすることができます。

コース別統計管理

各コースの稼働状況について各種統計情報を閲覧することができます。ディスカッション数、課題数、受講生の参加人数、小テストの実施回数、ファイル・ストレージの利用量などを一覧できます。

コースのステータス管理

Canvas LMSでは各コースを3種類のステータス(非公開、公開、終了)で管理できます。非公開ステータスでコースの準備をしたり、過去のコースを終了ステータスでアーカイブ状態で保存したりできます。

リッチコンテンツ・エディタ

リッチコンテンツ(文字色やフォントサイズ、罫線、画像やレイアウト機能などで装飾された文書)を簡単に編集できるワードプロセッサー型のエディタが用意されています。 お知らせ、課題管理、ディスカッション、ページ作成、小テスト、シラバス機能などで文書編集に利用することができます。 外部連携のLTIアプリケーションを利用している場合は、リッチコンテンツ・エディタのツールバーに拡張機能ボタンが追加されて簡単に対象機能を呼び出せるようになっています。 編集コンテンツにはYoutube動画や、IFRAMEコンテンツを差し込んだり、Flickr(写真共有サイト)の画像を表示させたりすることができます。

コース設定

コースの詳細情報、セクション、ナビゲーションメニュー、連携させる外部アプリケーション、成績表などの機能オプションの有効・無効設定などを行うことができます。 対象となるコースの属する学科、利用言語、開催期間、ファイル格納容量、一般公開するか否か等を個別に設定できます。

コース別ショートカット設定(サイドバー)

コース管理で必要となる機能へのショートカットボタンがサイドバー表示形式で用意されています。 閲覧している画面機能に応じて選択可能な機能ボタンらリマインダー情報(ToDoリスト)が表示されるため、操作中の画面で何をすべきか把握し易くなっています。

お知らせ登録

受講生に向けてコースに関連するトピックや補足情報を配信できます。LMSシステムの画面上だけでなく、受講生のeメールアドレスや、ブログリーダー(RSSフィード形式)、Facebook等の外部ソーシャルメディアの個人ページに対しても情報を配信することができます。 また、配信したお知らせに対して受講生から個別に返信を受け付けることができます。

シラバス管理

シラバスページでは表形式にまとめたコース・スケジュールや採点方針等の基本事項を登録できます。コースの体制や方針、連絡先、その他コメントや補足、 講師の考えなどを自由に追加記載できます。

課題登録

コースに関連して、様々なメディア(各種ドキュメント、画像、動画、音声、外部ソーシャルサイトのコンテンツ等)を利用して受講生に課題を与えることができます。 各課題の提出期限だけでなく得点も設定できます。 課題の形態は一般的なオンライン提出型、グループ・ディスカッション型、小テスト型の他に、外部のオンライン教育サービス連携型も構成できます。各課題はシラバスや成績表、個人向けダッシュボード画面にも表示されるため容易に参照・画面遷移できます。(練習促進のために必要な、成績評価に影響を与えないタイプの課題を与えることもできます。)提出物は各種ファイル形式のアップロードだけでなく、音声・動画収録やGoogle Docsによる提出と共有もできます。 各課題には個別受講生指名や自動指名によるピアレビューを設定することができます。

オンライン会議

PDF文書やMS-Office文書をプレゼンテーション資料として共有して、ポインター(黒板でレーザーポインターを利用する場合と同様)を使いながら講義を行うことができます。 会議の参加者全員がグループチャット機能によりコメント投稿を共有して議論を進められます。 ビデオ音声通話や出席状況・挙手管理もできるため、受講生の反応を見ながら臨機応変な講義を実施できます。 途中で講師側となるプレゼンターを切り替えることができるため、ホワイトボード機能やプレゼンテーション資料へのコントロール権を受講生に与えて会話的な講義を実施することもできます。 オンライン会議(講義)の内容は収録(レコーディング)することができるため、後日改めて閲覧させるという利用もできます。

会話ツール

一般的な eメール用アプリケーションに似たUIデザインのメッセージ管理ツールが用意されており、Canvas LMSの利用ユーザはお互いにメッセージを交換することができます。 メッセージに添付ファイルを追加したり、既存の会話に新しく他のユーザを招待する操作は eメールの利用に類似しており、誰でも簡単に利用することができます。

コース別履歴管理

各コースの運用状況について履歴を一覧できます。過去のお知らせ履歴や課題の通知、受講生間のディスカッション状況について簡単に把握できます。

カレンダー設定

カレンダー機能は一般に広く普及しているGoogleカレンダー等の画面に類似しており、誰にも親しみやすいUIデザイン・操作性となっています。 複数の課題について内容・期限を一覧できて、講師と受講生でスケジュールを共有できます。 カレンダー上の各タスクは、シラバス・課題・成績評価と連携しており、カレンダー上の変更はすべての機能画面に即時反映されます。 カレンダーは複数同時に管理できますが、カレンダー画面上のタスクが多すぎる場合、カレンダー毎にフィルタリング(絞り込み)表示させることができます。 カレンダーに個人的な業務タスクを登録し、リマインダーとして利用することもできます。 iCal形式で全タスクのスケジュールを配信することができるため、既存のMS-OutlookやGoogleカレンダーなどの外部アプリケーションからLMSのカレンダー機能を利用することができます。

協調学習(共同作業支援)

Canvas LMSのコースとGoogle Docsの連携により、講師と受講生(複数)の間でドキュメント編集を共同で進めることができます。 講義ノートや授業の課題一覧を共有したり、ホワイトボード代わりに編集中のドキュメントへ対してお互いに書き込むことができます。 協調学習を行うために受講生のグループを事前に作成しておいて、各課題に対して簡単に割り当てることもできます。 協調学習機能ではGoogle Docsの代わりに、EtherPad(オープンソースの文書リアルタイム共同編集システム)を採用することもできるため、Googleアカウントを全受講生に与えられないような場合でも利用できます。

ダッシュボード

LMSにログインした直後に閲覧されるポータルページを提供できます。 最新のお知らせや、タスクリスト(ToDo)、各機能へのナビゲーションメニューが表示されます。

ディスカッション(討議)

スレッド形式電子掲示板スタイルのディスカッション機能が用意されています。コースに関連付けられており、同一グループ内の受講生や講師が簡単に討議を始めることができます。

ファイル管理

LMSの各機能(課題、差し込みコンテンツ、各種説明ページ)で参照されるファイル(シラバスやコース・コンテンツ等)をアップロードして集中管理する仕組みが用意されています。 個人的なファイル、コース単位で共有するファイル、ユーザグループ単位で共有されるファイルの3種類に完全に分けて管理されます。

成績管理

コースに所属する全受講生の成績表を一覧したり、各受講生に対して課題別に評点を入力したりすることができます。事前に設定した採点評価基準に従い自動的に成績評価が行われます。成績評価は過去に遡って履歴を閲覧することもできます。

受講生グループ管理

受講生ユーザをグループ化して、課題への割り当てを行ったり、お知らせの対象としたりできます。コース内のワークグループとして集団学習に利用することができます。

モジュール管理

各コースで利用されるコンテンツをモジュール形式でまとめておき、簡単にコースフローを作成するための構成部品とすることができます。 モジュールには、課題、小テスト、アップロードファイル(PDF、音声、動画、Office文書等)、Webページ、ディスカッション、見出し情報、外部URL、外部ツール等を含めることができます。 モジュールを利用すると、課題、ページ、ファイルなどを、より小さなセクションまたは単元に編成することができます。 モジュールはテーマを軸として展開することも、特定のトピックに焦点を合わせることも、あるいは単に年代順にグループ分けすることもできます。 また、それぞれのモジュールに基準や前提条件を定義して、モジュールを連続的なシリーズ形式にすることもできます。その場合、受講生は全ての前提条件をクリアするまで、次のモジュールコンテンツにアクセスできません。例えば受講生が評価用小テストで少なくとも 75% 獲得するまでは、特定のコンテンツやファイルにアクセスできないようにするということができます。

通知設定

指定されたタイミングで、各種のシステムメッセージを Eメール、Twitter、Facebookに対して通知することができます。 コース稼働状況、ディスカッション、コミュニケーション・メッセージ受信、スケジュール・タスク、所属グループ向け情報、システム警告などについて、個人別に好みのタイミングで通知されるように設定することができます。

ページ管理

ページ管理機能を利用すると、コースに関する補足情報のページを作成したり、コース教材についての追加説明を記載したりできます。 各課題から 作成されたページにリンクすることや、任意の作成ページから他のコース教材やファイルにリンクすることも簡単にできます。

メンバー管理

コースに参加する講師、受講生など様々な役割のユーザを一覧したり、追加、削除することができます。 各ユーザのシステム利用時間、最終ログイン日時や、コースへの招待受諾状況を確認することもできます。

プロフィール設定

各ユーザは自身のプロフィール情報を詳細に登録したり、システムを利用する際の規定の言語を指定したり、外部ソーシャルメディアのアカウントを関連付けたりすることができます。 クライアント端末のカメラで撮影したり、既存のファイルをアップロードして顔写真やアバター画像をプロフィールに登録することで、LMS内でのコミュニケーションに利用することもできます。

小テスト

習得レベルを評価するための小テストを実施できます。 小テストの問題集(テストDB)を事前に作成しておくこともできるため、既に小テストの教材を保有している場合は特に簡単に多様な小テスト群を導入することができます。 小テストは成績評価に連携するタイプや、成績には関係しない練習問題として実施するタイプなどがあり、アンケート機能として転用することもできます。

SpeedGrader(高速採点機能)

SpeedGraderはCanvas LMS独特の高速オペレーション支援機能です。 課題や小テスト、ディスカッションに対して連続的に個別評価とコメント付与を行うことができます。キーボード・ショートカットを利用して操作することも可能であり、大量の操作を短時間で処理できるようにデザインされています。

学習成果管理

コースの熟達度を追跡するための成果を管理できます。検索機能を使用して組織内の成果を発見することもできます。 成果を作成したり、参照したりするときは、階層型のナビゲーションパネルで簡単に操作できます。成果をドラッグ&ドロップで異なる階層に簡単に配置変更することもできます。 また、採点の注釈に成果を追加して、課題を採点するときに熟達を評価できるように準備できます。

外部Webサービス連携

外部Webサービスと連携する機能が標準で用意されており、各サービスへの接続アカウント情報を設定するだけで連携動作させることができます。 下記のサービスが対象となります。 Google Docs Etherpad (Typewith.me) Facebook Twitter Document Previewer Skype LinkedIn Delicious

サブアカウント管理

Canvas LMSでは1つのオリジナルアカウントに対して複数のサブアカウントを作成できます。 各サブアカウントを所属する組織毎に割り当てて、アクセスできるコンテンツを制限することができます。

Canvas LMS API管理

LMSの各機能をWeb APIとして外部に提供することができます。 Canvas LMSの各機能をWeb APIとして提供するためには、管理画面で認証用トークンを設定して、外部アプリケーションから機能を呼び出せるようにセットアップします。

外部認証サービス連携

標準機能としてLDAP認証システムと連携させることができます。 また、CASにも対応しているため外部他システムと協調してシングルサインオン環境を構築することが可能です。

LTIアプリケーション(Learning Tool Interoperability)対応

LTI標準に対応した外部アプリケーションは、管理画面で簡単に連携設定を行うことができます。

多言語対応

Canvas LMSの画面機能は各種言語に翻訳されています。言語により翻訳対応の進捗状況は異なりますが、主要な言語は高い比率で翻訳済みです。 既定の言語は英語ですが、既に下記の言語に対応しています。 #Arabic, Chinese, Dutch, English (US, UK, and Australia), French, German, Japanese, Norwegian, Polish, Portuguese, Portuguese (Brazil), Russian, and Spanish. Korean, Persian, and Turkish

SIS(Student Information Systems)インポート

CSVファイル等のテキストファイルやそれらを圧縮したZIP形式ファイルをアップロードすることにより他システムのデータ(受講生データ等)をCanvas LMSに取り込むことができます。

ジョブ監視

定期的に実行されるバッチ処理について実行状況を画面から監視することができます。

Canvas LMSプラグイン設定

LTI標準に準ずる外部アプリケーションをプラグインとして簡単に設定できるようになっています。 外部サービスに接続するためのアカウント情報や有効・無効の設定ができます。

Canvas LMSの特徴的な機能は、以下のページでご覧いただけます。

https://community.canvaslms.com/t5/Canvas-Basics-Guide/tkb-p/basics#CanvasFeatures

Hundreds of features. All working together. To help make teaching and learning easier.

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