学修ポートフォリオ管理システム
独自のLMS拡張機能やeポートフォリオ管理を実現するシステムモデル(開発雛形)製品
Rubricast(ルブリキャスト) 6つの特徴
- 学修履歴をルーブリック(コンピテンシーとレベルのマトリックス表)に紐づけて 整理し、学生にフィードバックできます。
- ショーケースeポートフォリオとして学習成果や実績をアピールするページを生 成できます。
- SSO認証やLTI連携、Web APIによるデータI/Fにより、eラーニングシステムで あるCanvas LMSと協調動作します。
- PDFや動画などメディアファイルを閲覧するためのビューアや、各種学習デー タを元にしたグラフ描画などビジュアライズに必須となる機能部品を包含して います。
- マルチデバイス(PC / タブレット / スマートフォン)で利用することを前提に設 計されています。
- Ruby on Railsフレームワークでシステムが実装されており、ローコストでの機 能拡張が容易です。
ルーブリックを中心に学習成果を管理
メンバーのルーブリックが表示されます。コンピテンシ、又はレベル毎に達成度を評価することができます。
- コンピテンシ コンピテンシ全体の達成状況と割当られた課題の提出状況や点数が表示されます。各レベルの「達成にする」をクリックして達成度を評価することができます。
- コンピテンシのレベル コンピテンシの各レベルの達成状況と割当られた課題の提出状況や点数が表示されます。「達成にする」をクリックしてそのレベル達成度を評価することができます。
活動レビューグループで評価・振り返り
メンバーが所属する活動レビューグループが一覧表示されます。
活動レビューグループ： メンバーの自己評価や他者からの評価が一覧表示されます。講師からのコメントを登録することができます。
学修履歴データを引用したショーケースの作成
