
DUHラーニングコミュニティに参加されているお客様をご紹介します
さまざまな教育機関やEdTech企業の皆様がDUHラーニングコミュニティのプラットフォームを活用されています。

東京大学様
Global Unit Courses(GUC)プログラム
UTokyo GUCは、東京大学グローバル教育センター様が、教育と研究の世界的拠点である東京大学で学ぶ機会を海外の学生に提供するために開催しているプログラムです。20以上の国・地域から85の大学に所属する学生が参加しています。(2024年度)
GUCでは東京大学の専任教員による最先端の対面授業とオンライン授業を開講していますが、ラーニングプラットフォームとしてプログラム運営の観点から非常に効率的であること、また受講生および担当教員から画面UIや機能について好評を博していることから、DUHラーニングコミュニティのLMS環境が採用されました。
GUCでは東京大学の専任教員による最先端の対面授業とオンライン授業を開講していますが、ラーニングプラットフォームとしてプログラム運営の観点から非常に効率的であること、また受講生および担当教員から画面UIや機能について好評を博していることから、DUHラーニングコミュニティのLMS環境が採用されました。

東北大学
データ駆動科学・AI教育研究センター 様
東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター様は、数理・データ科学および AI 分野の⾼度な教育研究を進めていらっしゃいます。データ駆動型の社会を牽引する⼈材を育成するために、デジタル技術を活用した教育の高度化に取り組まれる中、大学における学習プラットフォームとしてDUHラーニングコミュニティのシステムを活用されています。

日本形成外科学会 様
働き方改革や仕事内容の多様化で専攻医が学習時間を確保しづらくなっています。技術習得における個人差や学習進度のばらつきが見られる中で、指導医は専攻医毎の習熟度や能力の違いに対応しながら指導していく必要がありますが、現実には教育に割ける時間も限られているため、対面による方法では十分なフォローが難しいという課題を抱えています。
これらを解決するため、日本形成外科学会様では教育業務と学習活動を一括管理するシステムとして DUHラーニングコミュニティのLMSを利用することを決定されました。最新のオンライン学習環境を取り入れることにより、研修プログラムや研修施設での環境格差を縮小させ、専攻医が柔軟な時間配分で学べるようになり、指導医はオンラインで教えるという手段を持つことで効率的な教育が可能になります。形成外科に関する高度な知識と技術を持つ専門医の育成において、革新を起こすことを目指されています。
これらを解決するため、日本形成外科学会様では教育業務と学習活動を一括管理するシステムとして DUHラーニングコミュニティのLMSを利用することを決定されました。最新のオンライン学習環境を取り入れることにより、研修プログラムや研修施設での環境格差を縮小させ、専攻医が柔軟な時間配分で学べるようになり、指導医はオンラインで教えるという手段を持つことで効率的な教育が可能になります。形成外科に関する高度な知識と技術を持つ専門医の育成において、革新を起こすことを目指されています。

NISUN プロジェクト
世界最小のヒューマノイドロボットとして公式認定された二足歩行ロボット「NISUN(ニスン)」、DUHはこの小型ロボットのプロジェクトに参加しています。
NISUNプロジェクトでは、NISUNを中心としたラーニングコミュニティ「NISUN Community」を企画し、小型ヒューマノイドロボットの設計や組み立てを学ぶだけでなく、独自にカスタマイズしたロボット同士の対戦や情報交換など、仲間と様々な交流ができる場の創出を目指しています。
NISUNプロジェクトでは、NISUNを中心としたラーニングコミュニティ「NISUN Community」を企画し、小型ヒューマノイドロボットの設計や組み立てを学ぶだけでなく、独自にカスタマイズしたロボット同士の対戦や情報交換など、仲間と様々な交流ができる場の創出を目指しています。