ご予算に応じた導入支援・技術サポート
canvasLMSの導入プランは以下の3通り
☑︎ オンプレミス
オープンソース版を用いて、ご指定のサーバ管理施設内でセットアップします。
特徴
- サーバ設備の管理が必要です。
- 自由に運用サーバを操作することができます。
- 初期導入作業内容に応じた課金です。
性能・安定性
- サーバ設備の構成・運用方法 に依存します。
用途
- セキュリティポリシーにより他社管理の設備を利用できない場合。
- 既にインフラを保有しており、 技術スタッフも十分に確保され ている場合。
技術サポート
- 弊社が日本語で対応します。
☑︎ Bownet Cloud(東京)
AWSに構築された Bownet クラウドにセットアップします。オープンソース版を用います。
特徴
- サーバ設備の管理は不要です。
- Web APIで自由にデータを扱うことが可能です。
- 利用する仮想サーバ数(インスタンス構成)に応じた課金です。
- オンプレミス運用中の既存Canvas LMSから移行することも可能です。
- 日本独特の要件に合わせて開発された拡張アプリケーションが提供されます。
性能・安定性
- 選択された仮想サーバ構成に 依存します。
用途
- 利用ユーザ数は多いが、各ユーザのアクティビティがそれほど高くない場合。
- OSS版Canvas LMSの機能で十分である場合。
- 日本法に準拠した契約締結、日本円決済を望まれる場合。
技術サポート
- 弊社が日本語で対応します。
☑︎ Canvas Cloud(米国)
Canvas開発元のInstructure社が運用する商用クラウドサービス版を導入します。
特徴
- サーバ設備の管理は不要です。
- 商用サービス版特有の機能も利用できます。
- 利用者数に応じた課金です。
性能・安定性
- 十分にスケーラブルなシステム構成で安定しています。障害対応は24時間365日で即時に行われます。
用途
- 登録された全ユーザのアクティビティが高い場合。
- 定形的なSaaSによる手軽な導入工程を求めている場合。
- 利用ライセンスのために大きな予算を確保でき、最短で3年の期間契約を許容できる場合。
技術サポート
- 弊社が日本語で導入支援・システム管理代行をします。