• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
ボウ・ネットシステムズ株式会社

ボウ・ネットシステムズ株式会社

最良の学習体験とデータ分析を実現する教育プラットフォームをご提供します。(BOWNET.CO.JP)

  • 事業内容
    • システム開発
    • クラウドサービス導入支援
    • システム・コンサルティング
  • Bownet OpenLEAP
    • 教育フロントエンド
      • Canvas LMS(世界標準 eラーニングシステム)
      • Rubricast(ルブリキャスト)
      • OpenCEAS
      • ビデオ ポータル(Video Portal)
    • OpenLEAPの特徴
      • クラウドネイティブ教育プラットフォーム
      • 学修者本位の学びの実現
      • LMSのOpen APIとLRS連携構成
      • データドリブン・ラーニング
      • OpenLEAPの利用シーン
  • 運営サービス
    • Digital University Hub
  • 会社案内
    • 会社の概要
    • 沿革
    • 個人情報保護方針
    • 情報セキュリティ方針
  • お問い合わせ
  • Show Search
Hide Search
ホーム/Canvas LMSの使い方/問題バンクについて(2)

問題バンクについて(2)

問題バンクをアカウント(組織)あるいはサブアカウント全体で共有することができます。


前回、問題バンクを利用して自分の作成した問題を検索・再利用する方法について紹介しました。

問題バンクで利用できるのは自分が作成した問題だけではありません。

アカウント管理者が作成した問題バンクを、そのアカウント(組織)に所属する全コースで共有することができるのです。アカウントだけでなくサブアカウント単位でも問題バンクを共有できます。

例えば、授業評価アンケートや受講前アンケートの質問事項などは、講師が各々独自の質問を作成するというより、大学や学部全体で決められたテンプレートを利用するケースが多いと思います。

このような場合、アカウントまたはサブアカウントの問題バンクにアンケートの質問をあらかじめ登録しておくことで、所属する全てのコースから質問を再利用できます。

他にも例えば、学部全体で実施される英語学習でヒアリングの問題を共有したり、クイズ出題形式のテンプレートを学科内で共有したり、と様々な利用方法があります。

通常の操作ではあまり意識しない地味な存在の問題バンクですが、クイズ・アンケート作成の作業効率UPには欠かせない管理機能です。是非ご活用ください。

 

2019年6月25日 By bownet.co.jp

カテゴリCanvas LMSの使い方

最初のサイドバー

記事のカテゴリー

  • Canvas LMSの使い方 (40)
  • お知らせ (20)

Contact Us

Contact Us

 

お問い合わせ

Footer

ボウ・ネットシステムズ株式会社

Nagoya (head office)
〒451-6040 愛知県名古屋市西区牛島町6番1号 名古屋ルーセントタワー40F

e-MAIL: info@bownet.co.jp

Copyright © 2025 · Bow Netsystems Corporation

個人情報保護方針

情報セキュリティ方針

お問い合わせ